処女受胎

黒岩重吾の同名小説を映画化した風俗もの

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

高野愛子は繊細、優雅な画風をもって、画壇ではユニークな存在である。今日の個展も盛況で、折しも、パリ近代美術展の金賞受賞が伝えられ、記者がどっと押し寄せた。そんなことには無関心に愛子の絵を見ていた矢田部は「この絵には孤独の影がある」と呟いた。彼は大学の産婦人科教授であったが、その言葉に愛子は本心を見破られた思いだった。だから愛人の細川や村上と一緒にいても楽しまなかった。秋の個展も近づいていたが、愛子は一向に筆をとる気にもなれなかった。そんなある日、学生時代の友人で、既に結婚している三枝に会い、子供をもった女の幸福な生活を見て、自分も子供を生もうと決心した。しかし、結婚による束縛を嫌った愛子は人工受精という方法を用いることにして、矢田部の許を訪れた。


解説

黒岩重吾の同名小説を、「若親分あばれ飛車」の高岩肇が脚色し、「複雑な彼」の島耕二が監督した風俗もの。撮影は「愛の手紙は幾歳月」の小原譲治。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1966)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
若尾文子 (Wakao Ayako)高野愛子
伊藤孝雄尾津悟
若山弦蔵矢田部教授
藤村有弘 (Arihiro Fujimura)細川慎吾
片山明彦村上隆
山下洵一郎田島洋一
中原早苗宮川恵子
月丘千秋垣園三枝
片山圭 男の子
桜井実香
吉川満子婆や
佐伯勇里井
豪健司ギャラリーの男
平井岐代子梅村
小原利之前田
春本富士夫 (Fhujio Harumoto)足立
木島進介立原とめ
耕田久鯉子おでんやの女
橘喜久子下宿のおばさん
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