制服の乙女たち

京中太郎&北田一郎の共同脚本を映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

三宅京子と峯村知子は平和女子学園の仲良しコンビである。京子は両親を戦災で失ったが、すし屋をやっている叔父の正吉が面倒を見ていて、姉の雪江もこの学校を出た後フランスヘシャンソンを勉強に行っている。知子はこの学園の創始者峯村白鳥女史の孫娘で、母の鶴代は校長、父親は理事長をしている。大財閥の藤原金作老はこの学校の大の後援者なので、その息子秀也が十年ぶりでフランスから帰って来るというので学校は大騒ぎ。御曹司秀也が羽田空港到着の日には全校をあげて歓迎に行くことになったが、そんなことおかしくってと京子は途中で抜け出して叔父正吉のすし屋へ手伝いに行ってしまった。一方秀也も面倒臭いので新聞記者の菅野康介と名前を取り替え、自分は久しぶりに日本の味を満喫しようと、偶然京子の居るすし屋に入って菅野と間違えている京子と親しくなった。数日後のある夜、突然フランスから帰ってきた姉の雪江から電話があったので外出許可を求めたが、ニラミ先生はイヤミを云って許さなかった。


解説

「緑はるかに」の京中太郎に北田一郎が共同して脚本を書き、「お笑い捕物帖 八ッあん初手柄」の青柳信雄が監督する。撮影は「泉へのみち」の中井朝一、音楽は「兄さんの愛情」の服部良一が担当する。主なる出演者は「麦笛」の青山京子、「大番頭小番頭(1955)」の雪村いづみ、「雪の炎」の河内桃子、江原達怡、石原忠、「ここに泉あり」の小林桂樹など。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1955)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
製作担当者
助監督

キャスト

俳優名役名
雪村いづみ峯村知子
青山京子三宅京子
河内桃子三宅雪江
佐原健二 (Kenji Sahara)藤原秀也
小林桂樹 (Keiju Kobayashi)菅野康介
江原達怡菅野三郎
東山千栄子峯村白鳥
吉川満子峯村鶴代
十朱久雄 (Hisao Toake)峯村大造
小川虎之助藤原金作
一の宮あつ子藤原雅江
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)三宅正吉
山田巳之助宮田勝馬
牧壮吉小野教頭
岡村文子ニラミ先生
森川信ガマ先生
沢村いき雄執事山田
森啓子白井晴美
河美智子東好江
豊いさ子南田光子
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