にっぽん三銃士 おさらば東京の巻

全てが違う三人が意気投合して大騒動!

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

黒田忠吾。通称・チュウさん。元帝国陸軍中尉。ハイヤー、タクシー業界のタイコ持ち的月刊誌の名ばかりの編集長だが卑屈な生き方に自己嫌悪しきり。八木修。通称・ヤギさん。満州はハルピンの生まれ。東大附属病院の助教授で医学博士だが、近頃はインポに悩む。風見一郎。通称・イッちゃん。一流広告代理店の一流社員。終戦記念日に生まれた戦無派。ある日この三人が、新宿のバー“ネスパ”で出会った。一郎はその日森川副部長に叱責されたが、無表情に黙っていた。でも、心の中では殺意を抱く程怒っているのだ。そして、帰社してから、コラムニストの古賀マリと知り合ったが、カッコ悪く別れた。八木は、いま、結婚生活五年目を迎え、欲求の激しい妻との間の性エネルギーの落差をどう埋めるか悩んでいた。忠吾は、古沢タクシーの社長の御曹子のために、ゴマスリ記事を書き、五千円入りの祝儀袋を追従笑いを浮かべて受け取った。


解説

四十代の戦中派、三十代の戦後派、二十代の戦無派と思想も、職業も、年令も全く違う三人が意気投合し、大騒動をひき起こす。原作は五木寛之の同名小説で、第一部“おさらば東京の巻”第二部、“博多帯しめ一本どっこの巻”と二部構成のうちの第一部。脚本は「雨は知っていた」の長野洋、監督は脚本も執筆している「激動の昭和史 沖縄決戦」の岡本喜八、撮影も同作の村井博がそれぞれ担当。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1972)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
小林桂樹 (Keiju Kobayashi)黒田忠吾
ミッキー安川八木修
岡田裕介 (Yusuke Okada)風見一郎
藤岡麻里古賀マリ
加賀まりこ (Kaga Mariko)キキ
和田恵利子江草千夏
草野大悟三毛沢春彦
岸田森森川副部長
富川徹夫青シャツ
二瓶正也ゲンさん
草川直也刑事
富田仲次郎古山社長
岩崎智江黒田夫人
稲野和子八木夫人
田中浩 (Hiroshi Tanaka)機動隊隊長
木村博人機動隊隊員
丘ゆり子女中
金子富士雄運転手
古川義範病院の男
常田富士男小岩社長
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