戦争と一人の女 R-18

戦争の不条理とエロスを描く坂口安吾の世界

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戦争と一人の女
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

戦争と一人の女

太平洋戦争が泥沼化する中、作家は飲み屋の女と一緒に住む事にする。その女は幼少時代に遊郭に売り飛ばされ、数知れない男の相手をする中、不感症になってしまった。どうせ戦争で死ぬという絶望と虚無感の中、ただひたすらに体を求め続ける。一方、中国戦線で右腕を失った男は、戦場での精神的後遺症から性行為ができなくなっていた。ある日、焼け跡で数人の男に襲われている女を見つけ、その光景に興奮している事に気付いて…。


解説

坂口安吾の小説「戦争と一人の女」「続戦争と一人の女」を映画化した本作は、太平洋戦争末期の東京を舞台に、不感症の女、日本に絶望する虚無的な小説家、そして戦場で受けた精神的後遺症に苦しむ帰還兵─そんな、時代に翻弄された男女三人の運命を描いた官能文芸ドラマ。これが初メガホンとなったのは、故・若松孝二監督の下で映画作りを学んだ井上淳一。人間の根源=エロスに迫りながら、戦争の不条理に鋭く迫る、“戦争シーンのない戦争映画”。ヒロインを演じるのは、主演の『月とチェリー』『ユリ子のアロマ』といった映画はもちろんの事、ドラマ「時効警察」などで強烈な存在感を発揮している江口のりこ。本作では、彼女の個性が際立っている。


配給ドッグシュガームービーズ
制作国日本 (2012)
ジャンル戦争 
公式サイト公式サイトはこちら

2013年04月27日よりテアトル新宿にて



スタッフ

監督
脚本
原作
企画
統括プロデューサー
プロデューサー
撮影
美術
音楽
録音
録音監修
音響効果
照明
編集
キャスティング
製作主任
助監督
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