太鼓たゝいて笛吹いて

杉江敏男が監督した時代喜劇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

駒ケ岳のふもと、薮原の宿へ旅役者市川団九郎一座が流れてきた。下働きのおけいは一座十五人をまかなう台所仕事から囃子方、果てはチョボ語りや役者まで引き受け、文字通り“太鼓たたいて笛吹いて”の大車輪である。早速、彼女は馬の足専門の団七、団八とフレ太鼓をかついで廻る。−−尾州藩士大沢頼母の妻お梶が娘を探してこの宿にやってきた。二十年前、ここで火事にあい、赤ん坊を見失ったのだ。一座は莚張りの小屋をかけ、忠臣蔵をやるが、入りはほんの僅かである。二枚目の新之助は梅蔵の妻おとくと密通して、足抜きしようと目論んでいる。万若らも宿場女にうつつを抜かす。団七はおけいに言い寄り、団八も御同様で、たちまち二人の恋の鞘当てが始る。が、彼女は座頭の息子団之丞を慕っている。


解説

菊田一夫の原案を、「旅は気まぐれ風まかせ」の小国英雄が脚色、「愛情の都」の杉江敏男が監督、同じく「愛情の都」の完倉泰一が撮影した時代喜劇。宮城まり子、有島一郎、三木のり平らのコメディアンに、久慈あさみ、草笛光子、平田昭彦、中田康子なども加わる豪華キャスト。色彩はイーストマンカラー。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1958)
ジャンルコメディ 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚色
原案
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
三津田健市川団九郎
千石規子 (Noriko Sengoku)おしの
小泉博団之丞
宮城まり子おけい
三木のり平団七
有島一郎団八
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)阪東梅蔵
久慈あさみおとく
益田喜頓阪東彦右衛門
沢村いき雄中村万若
堺駿二中村扇升
平田昭彦中村新之助
藤尾純弥兵衛
谷晃喜助
桜井巨郎太吉
河津清三郎嵐権十郎
山田巳之助清三
夏川静枝お梶
土屋嘉男左内
草笛光子 (Kusabue Mitsuko)おたき
上田吉二郎宇兵衛
田島義文吉五郎
瀬良明庄右衛門
浪花千栄子おしげ
中田康子おてつ
塩沢ときおきよ
河美智子おもと
高堂国典 (Kuninori Kodo)百姓
広瀬正一吉五郎の手下一
土屋詩朗吉五郎の手下二
渋谷英男吉五郎の手下三
記平佳枝「たきのや」の女
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