男十九の渡り鳥

川口浩が歌って暴れるという娯楽篇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

下関の海岸−−十九の若さで東京も母も捨てた佐野秀夫は一人物思いにふけっていた。東京のナイトクラブ・ローザのバンドマンで、サックスを吹いていた秀夫は、流行作曲家五十嵐も折り紙をつけた程の作曲の才能を持っていた。だが同僚の山村と一緒にボクサー上りのバンドマスターの柴田と衝突し、恋人の歌手今岡春江を誘ってバンドを飛び出した。それに母と作曲家大崎との再婚問題も原因だった。秀夫と山村はドサ廻りのダンシングチーム・月島陽子一座に加ったが、春江は故郷の父が病気で参加出来なかった。一行は流れ流れて下関にやって来た。マネージャーの今西が金を持逃げしたので、秀夫は土地の興行師黒部に泣きついた。


解説

川口浩が歌って暴れるという娯楽篇で、「弥次喜多道中双六」(東宝)の笠原良三の脚本を、「ごめん遊ばせ花婿先生」の田中重雄が監督した。撮影は「嵐の講道館」の高橋通夫。音楽は「ごめん遊ばせ花婿先生」の古関裕而。「親不孝通り」の川口浩を筆頭に、仁木多鶴子・叶順子・野口啓二・紺野ユカらの若手が出演。(キネマ旬報 全映画作品データベースより抜粋)


配給-
制作国日本 (1958)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明

キャスト

俳優名役名
川口浩佐野秀夫
三宅邦子 (Kuniko Miyake)母房子
仁木多鶴子今岡春江
花布辰男父藤介
竹里光子義母里子
野口啓二山村隆
川村淳添島淳一
高松英郎 (Hideo Takamatsu)柴田信治
叶順子トキ
村田扶実子トキの同僚
見明凡太朗 (Bontaro Miake)黒部作造
品川隆二息子篤次
若松和子月島陽子
早川雄三今西
千田是也大崎克己
根上淳 (Jun Negami)五十嵐
角梨枝子マダム
倉田マユミ品川社長
星ひかる目黒社長
紺野ユカ踊子トミ
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