秘録おんな牢

井上昭が監督した異色な風俗もの

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

越前屋の主人夫婦が何者かに殺された時、たまたま来合わせた旅芸人おしのと、越前屋に働く彼女の養父が捕えられてしまった。おしのは、事件の夜、頬に傷のある犯人らしい男を見かけたと言ったが、役人は耳もかさなかった。間もなく、おしのの養父は自白を取ろうとあせった役人の手で拷問の挙句に誤って殺され、牢屋奉行石出帯刀は、吟味打切り、おしのはそのままと事件を片づけた。しかし、牢屋同心の村瀬新八はおしのの無罪を信じていた。一方、特異な女囚の牢生活に、おしのはまごつくばかりだったが、養父の死に半狂乱になった。そして、不利な証言をしたお松が、賭博で捕っているのを認めて、つかみかかっていった。その時、おしのはお守り札を落した。それを見たお松は何故か蒼白になった。実は越前屋夫婦殺しは、お松と情夫の丑五郎だったのだ。お守り札をなくしたお松は犯行の時に落したのをおしのが拾ったと思い、バレないうちにおしのを密殺しようと謀らんだ。


解説

「若親分を消せ」の浅井昭三郎がシナリオを執筆し、「監獄への招待」の井上昭が監督した異色な風俗もの。撮影は「眠狂四郎無頼控 魔性の肌」の竹村康和。


配給-
制作国日本 (1968)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチル

キャスト

俳優名役名
大楠道代 (Okusu Michiyo)おしの
中原早苗お滝
しめぎしがこ妙念
渚まゆみおせき
長谷川待子お松
平泉征村瀬新八
渡辺文雄石出帯刀
千波丈太郎猪之吉
井上昭文丑五郎
伊達三郎 (Saburo Date)岸野
浜村純儀平
水木正子おたね
小林直美浪江
寺島雄作賄の爺
玉置一恵越前屋
勝村淳田川
毛利郁子お兼
近江輝子居酒屋の女主人
黒木現岡っ引き
石原須磨男屋台の親父
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック