浮雲日記

富田常雄の原作を映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

明治二十一年、志を立てて九州中津から東京へ出て来た春信介は新橋駅につくなり悪いポン引き仙吉にひっかかって無銭飲食で警察へつき出されようとしたときその牛肉屋の娘お龍に救われ、その店に働くうち、お龍は信介を想うようになった。が信介は飛鳥山の花見で江口男爵令嬢環の危難を救ったことから男爵家の書生となった。そしてある日男爵の馬車を襲った暴漢をねじふせたが、それは大洋社という壮士団の大西周作で、彼は信介に真の正義を説かれてその盟友となることを誓った。信介は令嬢の恋をしりぞけたことから江口家を解雇され、いまは家業が傾き芸者になっているお龍に再会した。


解説

製作は「風ふたたび」の本木莊二郎。原作は富田常雄の地方新聞連載のもので、脚色は「極楽六花撰」の松浦健郎。監督は「おかる勘平」マキノ雅弘の監督に同じく山崎一雄の撮影である。出演者は「私はシベリヤの捕虜だった」の重光彰、「最後の顔役(1952)」の宮城千賀子、「森林泥棒」の若山セツ子のほか、田崎潤、田中春男、三津田健、森繁久彌、沢村貞子、日劇ダンシングチームの谷さゆりなどである。


配給-
制作国日本 (1952)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽

キャスト

俳優名役名
重光彰春信介
田崎潤 (Jun Tazaki)大西周作
田中春男横井誠
三津田健江口道信
森繁久彌 (Hisaya Morisige)王手の仙吉
阿部九洲男三勝親分
藤原釜足 (Kamatari Fujiwara)下足番達次郎
花柳小菊お龍
宮城千賀子 (Chikako Miyagi)
谷さゆり千草
若山セツ子 (Setsuko Wakayama)お久
沢村貞子いづみの女将
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