サムライの子

山中恒の原作を映画化した社会ドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

北海道の片田舎に住んでいる田島ユリは、突然同じ北海道でも大都会へ引越せると聞いて躍り上がった。だがふに落ちないのは父親のことだ。父の太市は数年前女房をなくしてユミを他人の家へ預け、貧乏な屑屋をしていたが、今度突然大都会の市営住宅へ移転するというのだ。案の定、移転先は”サムライ部落”と呼ばれるボロ長屋だった。人々は屑を拾って生活しているのだ。ユミはそこで新しい母親と弟を紹介され、暗い気持になった。母親は父と一緒に酒を飲むような女だったし、この集落全体が無気力な流れ者の集りで、世間からも白眼視されていたからだ。学校でも同じこと、この集落の住民だというだけでユミは肩身のせまい思をした。


解説

山中恒の原作から「キューポラのある街」の今村昌平が脚色、「何もかも狂ってやがる」の若杉光夫が監督した社会ドラマ。撮影もコンビの井上莞。


配給-
制作国日本 (1963)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
田中鈴子田島ユミ
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)父太市
南田洋子 (Yoko Minamida)妻やす
浜田光夫 (Mitsuo Hamada)マキタ
松尾嘉代ヒロ子
高橋千恵子ミヨシ
上田吉二郎父クマ
新田昌玄町田先生
田代みどり石川恵子
鈴木光子佐竹悦子
生田目洋文田上
小柴広吉吉田
東恵美子金子後家
大森義夫ヨシオド
日岸喜美子ヨシオンバ
鶴丸睦彦ズンダ
田中筆子ズンダの神さん
武智豊子 (Toyoko Takeche)松下すぎ
青木道子田代女先生
大塚美枝子音楽の先生
藤原赫子看護婦
水梨民子ある家の女中
波多野憲高校教員
星野和正警官
三崎千恵子 (Chieko Misaki)ミヨシの伯母
執印恒幸ケブ
君島英昭ヨータン
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