おはなはん 第二部

野村芳太郎が監督した実話の映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

二十五歳の若さで未亡人になってしまったおはなはんは、夫の従卒だった細倉夫婦とも別れて、夫の故郷鹿児島へ帰った。がんこじいさんの襄介も、傷心のおはなはんには、優しく慰めの言葉をかけるのだった。やがて、生れ故郷大洲の実家に帰ったおはなはんは、ようやく心の余裕を取り戻し、これからは二人の子供を立派に育てようと決心した。それは間もなく起った父の銀行の倒産という不幸にも変らなかった。そして長男の謙一郎が大病を患った時三日三晩、寝ずの晩の看病で救ったのである。その事が契機になって、おはなはんは女医になる決心をした。人生に積極的なおはなはんは、結局、田舎町に埋もれてはいなかったのである。


解説

小野田勇・林謙一の原作『おはなはん一代記』を、「運が良けりゃ」の山田洋次が脚色し、「望郷と掟」の野村芳太郎が監督した実話の映画化。撮影は「炎と掟」の川又昂。


配給-
制作国日本 (1966)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
岩下志麻 (Iwashita Shima)浅尾はな
栗塚旭速水謙太郎
金子友定速水謙一郎
小島万智子速水弘恵
小沢昭一 (Shoichi Ozawa)細倉亀吉
野村昭子細倉とく
小川真由美雪奴
内田良平浜谷大作
宗方勝巳尾形大尉
笠智衆 (Ryu Chishu)弘前連隊長
桜京美芸者金太郎
花澤徳衛速水襄介
龍岡晋速水隆平
風見章子速水芳乃
加藤嘉浅尾平造
水戸光子浅尾てる
設楽幸嗣浅尾正太
左卜全五助じいや
呉恵美子女中ちよ
有川由紀吉野紀代
柳沢真一紀代の主人
牟田悌三徳永
ミヤコ蝶々女医
永井智雄 (Tomoo Nagai)ナレーター
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