こだまは呼んでいる

本多猪四郎が監督したローカル色豊かな作品

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

山にかこまれたとある盆地を一台の古ぼけた小型バスが毎日お客さんを運んで走っている。沢をこえ峠をこえて、九十九折の狭い道を走るには熟練した車掌の誘導がものを言う。車掌は三好タマ子、明るく朗らかな村の理髪店の娘である。運転手の鍋山は村の籠屋に下宿している復員の男やもめ、ぶっきらぼうでよくタマ子をどなるが根は善良な男である。タマ子が村人に頼まれて買物をする町の店の一つ、平沢書店の息子健一はタマ子に好意をもっている。村の竜神様の祭がやって来た。竜神に扮した村の若い衆に噛まれた者は縁づくと言う。鍋山や東京の工場から帰郷していた京子が竜神に噛まれるのをタマ子は羨しく思った。突然驚くべき事が起った。この地方きって素封家である町の平沢書店がタマ子に結婚を申しこんだのである。いつの間にかタマ子を愛していた鍋山も驚いた。


解説

棚田吾郎のオリジナルシナリオを「東洋の怪物 大怪獣バラン」の本多猪四郎が監督したローカル色豊かな明朗篇。撮影は芦田勇。


配給-
制作国日本 (1959)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
池部良鍋山精造
雪村いづみ三好タマ子
伊東隆三好富雄
沢村いき雄三好菊三
千石規子 (Noriko Sengoku)三好おせん
沢村貞子平沢孝子
藤木悠平沢健一
左卜全籠屋の爺さん
飯田蝶子籠屋の姿さん
内海突破諸田
小柳久子瀬戸信江
横山道代 (Michiyo Yokoyama)京子
由利徹為さん
南利明勝ちゃん
若水ヤエ子姙婦
瀬良明姙婦の夫
出雲八重子夫の母親
藤尾純バス営業所主任
八波むと志神主
小桜京子村の娘A
笹るみ子村の娘B
河美智子村の娘C
三浦敏男書店の小店員
加藤春哉ハイカーA
重信安宏ハイカーB
大村千吉ハイカーC
馬野都留子農婦
家田佳子花嫁
中山豊運転手
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック