晴子の応援団長

酒井欣也が監督した喜劇

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

練馬鑑別所に腕にエンゼルの刺青を彫った「天使のマリー」と呼ばれる娘ペテン師が収容されていた。補導員の松谷先生も手を焼くズベ公だったが、根は純情で正義感の強い少女だった。ある日、そのマリーが脱走した。そして、彼女と瓜二つの高校生岡部晴子にめぐり逢った。晴子は両親に叱られて家出して来たのだった。家へ帰りたくないという晴子の言葉にマリーは、お互の服をとりかえ、マリーが晴子に、晴子がマリーに、変装してしまった。自動車事故で記憶喪失したと称して、うまうまと岡部運動具店に入りこんだマリーは「ネリカン」時代の癖がでて、ヒヤ汗の連続。しかし、人のいい辰吉、菊枝の夫婦は全然疑おうともしなかった。向いの前川食堂の一人息子俊介は、晴子の亡くなった兄一郎の親友で、共に城南大学の花形だったが、一郎は練習の無理がたたって急逝し、俊介だけがプロ球団のスカウトから追い廻される選手となっていた。それが辰吉、菊枝夫婦には面白くなかった。


解説

「スーダラ節 わかっちゃいるけどやめられねえ」の高橋二三のオリジナル・シナリオを「雁ちゃんの警察日記」の酒井欣也が監督した喜劇。撮影は「二階の他人」の森田俊保。


配給-
制作国日本 (1962)
ジャンルコメディ 


スタッフ

監督
脚本
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
鰐淵晴子天使のマリー
鰐淵晴子岡部晴子
十朱久雄 (Hisao Toake)岡部辰吉
藤間紫岡部菊枝
竹脇無我 (Muga Takewaki)岡部一郎
山下洵二前川俊介
坂本武前川善助
桜むつ子しげ代
藤由紀子由美
柳谷寛松谷先生
若水ヤエ子トミ子
水科慶子夏子
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