アンモナイトのささやきを聞いた

新たな宮沢賢治幻想

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

私は病院の妹を見舞うため列車で旅をしている。列車はトンネルに入り、私も目を閉じて深い夢のなかに入っていく。アメジスト(紫水晶)をめぐり、年老いた私かも知れない老人と出会う最初の夢。母の思い出をめぐる第2の夢。螺旋模様の透かし絵だけが書かれた手紙をめぐる第3の夢。田舎の古い映画館に誘われて、S・オージ作「ボタン」という幻燈を見る第4の夢。病室から妹を連れ出して海に出てみると、海辺では巨大な朽ちたアンモナイトがあり、それが突然ごうごう音を立てて燃え上がる最後の夢。海辺の病室で妹に再会した私は、夢の中で深い感情に満たされる。海岸に巨大なアンモナイト。私は妹を抱いたままその中へ進む……。


解説

宮沢賢治と妹トシの関係にインスパイアされて新人監督・山田勇男が自由にイマジネーションをひろげた映像ファンタジー。ふつうの劇映画の手法を排して、美術感覚あふれる夢のイメージが連続、セリフによらず音楽のみで人物の感情を表現した独特なアート映画となっている。(作品資料より)


配給-
制作国日本 (1992)
ジャンルSF/ファンタジー 
公式サイト公式サイトはこちら


スタッフ

監督
脚本
製作
プロデューサー
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール
出演(声)

キャスト

俳優名役名
サエキけんぞう
石丸ひろ子
藤田哲也 (Tetsuya Fujita)少年(兄)
押部麗奈少女(妹)
押部麗央翅の子供
一原有徳老人
木村威夫 (Takeo Kimura)教授
橋本一子
花輪和一作業員
鈴木翁二不明
森雅之不明
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