さらば、愛の言葉よ R-15

すれ違う女と男と、犬のいる風景

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さらば、愛の言葉よ
さらば、愛の言葉よ
さらば、愛の言葉よ

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

さらば、愛の言葉よ

湖のほとりの町。屋外で椅子に腰掛け、本を読む中年の男。銃口にさらされる若い女。人妻である若い女が独身男と出会い、男の家で暮らし始める。ふたりは愛の言葉を交わすが、激しく諍うようにもなる。外の世界を気ままに駆け巡る一匹の犬。季節は移ろい、男と女は再会する。いつしか犬もふたりのもとに身を寄せる。やがて前の夫が現れ、すべてを破壊する。そして、第二幕。再び男と女の愛の物語が始まる。


解説

強烈なパンチに見舞われる69分である。1959年に長編デビュー作『勝手にしやがれ』で革命をもたらしたヌーベルバーグの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、83歳の今も衰えることのない野心と革新性を見せつける。ハリウッド大作を中心に3D全盛の時代にあって、ここまで斬新なものがあっただろうか。容姿の似た二組の俳優が演じる男女の他愛ない会話や、繰り返される水のイメージが、新旧の撮影技術を駆使した新たな映画芸術として立ち現れる。遊びと破壊の限りを尽くした詩と哲学に満ちた本作は、第67回カンヌ国際映画祭審査員特別賞を新鋭グザヴィエ・ドランと分け合い、ゴダールの愛犬ロクシーはパルムドッグ審査員特別賞を受賞した。


配給コムストック・グループ
制作国フランス (2014)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2015年01月31日よりシネスイッチ銀座ほか全国にて



スタッフ

監督
脚本
プロデューサー
撮影
編集

キャスト

俳優名役名
エロイーズ・ゴデJosette (ジョゼット)
カメル・アブデリGedeon (ギデオン)
リシャール・シェヴァリエMarcus (マーカス)
ゾエ・ブリュノーIvitch
ジェシカ・エリクソンMary Shelley (メアリー・シェリー)
クリスチャン・グエゴーリDavidson (デヴィッドソン)
ロクシー・ミエヴィル
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