バックマン家の人々

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

家族を顧みない父フランク(ジェイソン・ロバーツ)のようになるまいと誓うバックマン家の長男ギル(スティーヴ・マーティン)は、妻カレン(メアリー・スティーンバージェン)と3人の子供たちと平穏に暮らしていたが、現在は息子ケヴィン(ジェイセン・フィッシュー)の神経症の問題で頭を悩ませていた。ギルの姉ヘレン(ダイアン・ウィースト)は夫と離婚し、親の目を盗んでボーイフレンドのトッド(キアヌー・リーヴス)と密会している早熟な娘ジュリー(マーサ・プリンプトン)と、極端に人見知りな息子ゲリー(リーフ・フェニックス)に手を焼いていた。ギルの妹スーザン(ハーレー・ジェーン)は、まだ3歳にしかならない娘パティ(イヴヤン・ショワン)に英才教育を施す夫ネイサン(リック・モラニス)と暮らしていた。あるパーティーの日、末っ子のラリー(トム・ハルス)が子供のクール(アレックス・バーラル)を連れて3年振りに家に戻ってきた。一攫千金を夢みる調子の良い彼に兄妹の態度は冷淡だったが、父フランクだけは何故か甘かった。一方ギルはケヴィンの性格矯正のために奔走するが、いつも結果は裏目に出てしまう。また一騒動の末にジュリーと結婚することになったゲリーは、男性としてとまどうトッドの良き相談相手になった。同じ頃ネイサンについてゆけないものを感じ始めていたスーザンは、ついに人家を出た。実家では、またしても厄介の種をまいてしまったラリーの後始末にフランクが翻弄されていた。やがて時が流れ、ギルはカレンが妊娠したことを知り、ヘレンは再婚を決意、スーザンはネイサンの心にほだされ彼のもとに戻り、ラリーは相変わらず一攫千金を夢みて旅に出た。こうしてバックマン家の4つの家族は、また新たな人生の年輪を重ねてゆくのだった。


解説

ある一族の4つの家族の生き方を描く。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョセフ・M・カラチオロ、製作はブライアン・グレイザー、監督は「ウィロー」のロン・ハワード。ハワードとローウェル・ガンツ、ババルー・マンデルのストーリーを基に、脚本はガンツとマンデルの共同、撮影はドナルド・M・マッカルパイン、音楽はランディ・ニューマンが担当。出演はスティーヴ・マーティン、メアリー・スティーンバージェン、ダイアン・ウィーストほか。


配給ユニヴァーサル映画=UIP
制作国アメリカ (1989)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1989年11月18日より



スタッフ

監督
脚本
原案
製作総指揮
製作
撮影
音楽
編集
衣裳
字幕

キャスト

俳優名役名
スティーヴ・マーティン (Steve Martin)Gil
メアリー・スティーンバージェン (Mary Steenburgen)Karen
ダイアン・ウィースト (Dianne Wiest)Helen
ジェイソン・ロバーズ (Jason Robards)Frank
リック・モラニス (Rick Moranis)Nathan
トム・ハルス (Tom Hulce)Larry
マーサ・プリンプトン (Martha Plimpton)Julie
キアヌ・リーヴス (Keanu Reeves)Tod
ハーレー・ジェーン・コザック (Harley Jane Kozak)Susan
デニス・デューガン (Dennis Dugan)David_Brodsky
ホアキン・フェニックス (Joaquin Phoenix)Gerry
アイリーン・ライアン (Eileen Ryan)Marilyn
ヘレン・ショウ (Helen Shaw)Grandma
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