渦('61)

番匠義彰が監督した文芸編

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

伊沙子は夫の帰宅が遅いある夜、警察からの電話で、山西光一を署まで引取りにでかけた。光一は戦災孤児で、以前知人に頼まれて就職の世話をしたことのある少年だった。その光一が、少年仲間の恐喝に加わって補導されたのだ。洋画輸入会社の社長で、仕事以外には冷淡な夫の洪介は、そんな妻の善意を不快がった。洪介の所へ出入りし、翻訳の仕事などを手伝っているりつ子は、ひそかに洪介を愛していた。光一は国際航業の給仕として働くようになった。ある時、エレベーターボーイの九平に、伊沙子に買って貰ったセーターを汚され、九平を殴った。九平が死んだと思った光一は、伊沙子の家に現われた。彼女は光一を旧知のピアノ教師鳥巣の所へ泊めた。翌日、国際航業へ行き、副社長の吉松に面会した。


解説

井上靖の新聞連載小説を笠原良三と富田義朗が共同で脚色「浮気のすすめ 女の裏窓」の番匠義彰が監督した文芸編。撮影は「太陽が目にしみる」の生方敏夫。


配給-
制作国日本 (1961)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
佐田啓二中津洪介
岡田茉莉子 (Mariko Okada)中津伊沙子
佐分利信 (Shin Saburi)吉松
本橋和子吉松雪江
清川新吾吉松昭彦
岩下志麻 (Iwashita Shima)宗方りつ子
仲谷昇鳥巣雄一
須賀不二男薮田
高城丈二朝井譲
石川竜二山西光一
田中晋二上森九平
島かおり鬼林みよ子
柴田葉子大須賀花子
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