ポルノ時代劇 忘八武士道

暗黒の過去を引きずり今日を流れる男を描く

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

“人斬り死能”と恐れられている非情の男、明日死能は、役人に追われていたが、吉原遊廓の忘八者、白首の袈裟蔵とその一党に助けられた。“忘八者”とは、八つの徳、「孝、悌、忠、信、礼、義、廉、恥」を全て忘れた無法者、人にして人に非ず、人たる姿を忘れた鬼畜外道の集りで、江戸吉原一帯をとりしきる無頼の徒をさして忘八者と称した。明日は白首から仲間入りをすすめられ、そのための“忘八試し”を受けるが、さすがの明日も、外道に徹することはできなかった。しかし、吉原総名主・大門四郎兵衛に気に入れられ、客分にとり立てられた。


解説

暗黒の過去を引きずって今日を流れる非情の男の生々流転のありさまを、剣の無情、愛欲非道をからませて描く。原作は小池一雄・作、小島剛夕・画の劇画『忘八武士道』。脚本は「まむしの兄弟 傷害恐喝十八犯」の佐治乾、監督は「緋ぢりめん博徒」の石井輝男、撮影は「恐怖女子高校 女暴力教室」の鈴木重平がそれぞれ担当。


配給-
制作国日本 (1973)
ジャンル任侠/時代劇 


スタッフ

監督
脚本
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
助監督
スチール

キャスト

俳優名役名
丹波哲郎 (Tetsuro Tanba)明日死能
伊吹吾郎 (Goro Ibuki)白首袈裟蔵
遠藤辰雄大門四郎兵衛
久野四郎玉出しの姫次郎
佐藤京一片目の勘次
原田君事おけらの金六
ひし美ゆり子お紋
相川圭子お陸
池島ルリ子お甲
一の瀬玲奈お時
深江章喜加太三次郎
内田良平黒鍬の小角
小林千枝遊女
北川マキ遊女
笹木俊志多門伝八郎
島田秀雄
小島慶四郎湯屋の客侍
田貴リエ湯女
鈴木康弘やくざの親分
土橋勇浪人
宮城幸生浪人
滝義郎浪人
蓑和田良太茶屋の客侍
川谷拓三黒鍬者
浪花五郎屋台の老人
畑中伶一荷馬車の男
人見きよし瓦版売り
野口貴史町奉行同心
関戸純方十手者
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