モンローのような女

舟橋聖一原作を渋谷実が監督した女性ドラマ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

島いち子は、踏切警手を父に、精神病の母をもつ、一七才の高校生だ。が生れつきもっている素晴らしい肢体と美しい顔は、婦人科カメラマンの好餌であった。叔母お鈴が経営する店の定連である水口はまず最初に彼女にモデルを指名した。店に手伝いに来ているまさ枝の説得もあってやっといち子は、水着姿で水口のモデルとなった。どこかモンローの面影を宿すいち子の素晴しい雰囲気は写真家の評判となったが、いち子は、決してヌード写真を撮らせようとはしなかった。いち子のいとこでお鈴の息子の孝太郎は、好意をもっていたいち子のそんな行動や、母親の乱行にいやけがさし、家出をした。そんな時いち子は初めて水口と撮影旅行に出かけた。大胆なビキニ姿のいち子は、洗錬された美しさをもっていたが、水口にとって満足すべきものではなかった。


解説

舟橋聖一の同名小説を、「「可否道」より なんじゃもんじゃ」の白坂依志夫と「二人だけの砦」の渋谷実が共同で脚色、渋谷実が監督した女性ドラマ。撮影もコンビの長岡博之。


配給-
制作国日本 (1964)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
真理明美島いち子
佐田啓二水口志津夫
千之赫子まさ枝
森光子 (Mori Mitsuko)お鈴
笠智衆 (Ryu Chishu)源四郎
賀原夏子お浅
山本圭 (Kei Yamamoto)孝太郎
中原早苗滝ユリ
川津祐介森本
加藤武 (Takeshi Kato)蜂屋
三上真一郎吉村
長門勇新庄
宝みつ子モデル
国景子モデル
春川ますみ (Masumi Harukawa)モデル
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