帰郷('64)

大佛次郎の同名小説を映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

雑誌社に勤める守屋伴子は、実父恭吾をキューバの動乱で失い、母節子は大学教授の隠岐達三と伴子を連れて再婚した。隠岐は著名な学者であったが、気の弱い男で、絵を売ることを唯一の楽しみにしていた。ある日、伴子は原稿を依頼するため、女画商高野左衛子の画廊を尋ねた。左衛子は伴子の顔を瞶めると、明日自宅に来るようにと言った。その日古本屋に奇った伴子は、大学院生の岡部雄吉に逢った。雄吉の気取りのない態度に、伴子はひきつけられた。翌日、左衛子に逢った伴子は、初めて実父の話を聞かされた。左衛子は、恭吾とキューバで知りあい、強烈に魅かれながら、革命に協力した恭吾を裏切って、政府軍に密告したのだった。


解説

大佛次郎の同名小説を「泥だらけのいのち」の馬場当と「エデンの海(1976)」の西河克己が共同で脚色、西河克己が監督した文芸もの。撮影は「太陽西から昇る」の横山実。


配給-
制作国日本 (1964)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集
スチール

キャスト

俳優名役名
森雅之 (Masayuki Mori)守屋恭吾
吉永小百合 (Sayuri Yoshinaga)守屋伴子
高峰三枝子守屋節子
芦田伸介隠岐達三
高橋英樹 (Hideki Takahashi)岡部雄吉
渡辺美佐子 (Watanabe Misako)高野左衛子
宇野重吉 (Jukichi Uno)牛木剛
檀太郎岡村俊樹
ゴンザ・レスバ氏
カーリントンスリマン刑事
神山勝古文堂の店員
森塚敏編集長
ベニヤンハバナ警察の巡査A
ガンヤンハバナ警察の巡査B
原恵子奈良の旅館のおかみ
堀恭子奈良の旅館の女中
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