蜜のあわれ

室生犀星の幻想文学を二階堂ふみ主演で映画化

上映スケジュールはコチラ!
蜜のあわれ
蜜のあわれ
蜜のあわれ

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

蜜のあわれ

自分の事を「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子は、共に暮らす老作家を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティックな会話を繰り返し、夜は身体をぴったりとくっ付けて一緒に眠る。彼女の正体は実は真っ赤な金魚だった。ある時、赤子の前に老作家への愛を募らせこの世へと蘇った幽霊のゆり子が現れる。老作家の友人・芥川龍之介、金魚売りの男が3人の行方を密かに見守る中、ある事件が起きて…。


解説

文豪、室生犀星が晩年に発表した小説「蜜のあわれ」は、室生自身を投影しているともいわれている幻想的な文学ドラマ。金魚から人間の姿に変貌する小悪魔的な少女・赤子を二階堂ふみが熱演。そして老作家役には大杉漣。老作家の過去の女で怪しげな幽霊に真木よう子、そして同時代に活躍し親交も深かった作家・芥川龍之介役には高良健吾、唯一赤子の秘密を知る金魚売りに永瀬正敏と、豪華キャストが物語を彩る。監督は、ジャンルを超越した強烈な世界観で熱狂的な支持を受け、精力的に作品を創り続けている石井岳龍。室生犀星の地元である石川県金沢市・加賀市を中心に富山県でもロケが行われ、原作小説の耽美でエロティシズム漂う世界観を見事によみがえらせた。


配給ファントム・フィルム
制作国日本 (2016)
ジャンルSF/ファンタジー 
公式サイト公式サイトはこちら

2016年04月01日より新宿バルト9ほか全国にて



スタッフ

監督
脚本
原作
エグゼクティブプロデューサー
プロデューサー
撮影
美術デザイン
装飾
音楽
録音
音響効果
照明
編集
衣装デザイン
衣装
ヘアメイク
ラインプロデューサー
制作担当
助監督
視覚効果
メインタイトル

キャスト

俳優名役名
二階堂ふみ赤子
大杉漣 (Ren Osugi)老作家
真木よう子 (Maki Yoko)ゆり子
高良健吾 (Kengo Kora)芥川龍之介
永瀬正敏 (Masatoshi Nagase)金魚売りの男
韓英恵
上田耕一 (Koichi Ueda)
渋川清彦
高橋真唯 (Takahashi Mai)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック