砂漠を渡る太陽

終戦間近い満州を舞台にしたドラマ

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

昭和二十年七月、熱河砂漠の真只中にある平邑という街。ここにただ一人の日本人である曽田という青年医師が住んでいた。彼は阿片中毒の患者たちの治療に精根を傾けていた。ある日娼婦の馬華香を、奉天の有力者元井社長の協力によって救った。華香は看護婦として曽田の許に住みこむことになった。平邑に流れてきた旅人、露人ロスキーが発病した。彼を診察した曽田は、そこで石田と名のる日本人に対面した。石田とは、日本人馬賊石上静山であった。これを見破っていたのは、やはり馬賊の、日本人を増悪する黄だった。


解説

斎木和夫の「砂漠都市」を「男対男」のコンビ池田一朗と小川英が脚色し、「第三の疑惑」の佐伯清が監督したもので、終戦間近い満州を舞台にしたドラマ。撮影は「警視庁物語 血液型の秘密 聞き込み」の三村明。鶴田浩二の東映入社第一回作品。


配給-
制作国日本 (1960)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
製作
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
鶴田浩二 (Koji Tsuruta)曽田力
山村聡 (Soh Yamamura)石上静山
伊藤雄之助
山形勲元井
中山昭二人見
高倉健 (Ken Takakura)
花澤徳衛
永田靖イワノフ
岡田眞澄 (Masumi Okada)ロスキー
富田仲次郎
神田隆街長
曽根晴美
山茶花究
大村文武足川
長谷部健木村
佐久間良子 (Sakuma Yoshiko)華香
久保菜穂子秀麗
加藤嘉
不忍郷子芳春
市川正則明陽
岩屋洋子小愛
ジュディス・ビンズターニャ
歌川まゆみ芳小姐
石島房太郎承徳院医師
関山耕司将校
須藤健巡査
沢彰謙洋車夫
北原路子マントオ売りの婆
松岡葉子 (Yoko Matsuoka)やり手
伊藤慶子クーニャンA
島村竜子クーニャンB
最上逸馬馭者
多麻井敏警備員
牧野狂介
三重街竜
飯島淑子
清水みや子
北山達也憲兵
飯島与志夫憲兵
北川巧阿片窟の男
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック