ガルム・ウォーズ

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

遙かなる古代。戦いの星アンヌンにはガルムと呼ばれるクローン戦士が生息し、果てしない争いを繰り広げていた。かつてガルムには8つの部族があり、それぞれ役割に応じて創造主ダナンに仕えていたが、あるときダナンが星を去り、その後の覇権をめぐり部族間で争いが始まったのだ。長きに亘る戦いの末、5部族が絶滅、残ったのは空を制する“コルンバ”、陸を制する“ブリガ”、そして情報技術に長けた“クムタク”の3部族だけとなった。アンヌンに生息するのはガルムの他に、彼らから神聖視される犬・グラと、鳥。ガルムは生殖能力を持つグラや鳥と違い、クローン技術により命をつないできた。たとえ命を落としても、その個体の記憶をクローンの脳に転写することで再生を繰り返し、幾世代も生き延びてきたのであった……。空の部族コルンバの女性飛行士カラ(メラニー・サンピエール/声:朴路美)は、陸の部族ブリガの兵士スケリグ(ケヴィン・デユランド/声:星野貴紀)と戦闘中、クムタクの老人ウィド(ランス・ヘンリクセン/声:壤晴彦)と出会う。やがてウィドが投げかける不可思議な問いによって、敵同士である彼らの間に奇妙な連帯が生じる。創造主にして神であるダナンがなぜこの星を去ったのか。我々ガルムとは一体何者なのか。そして我々は何処から来て何処へ行くのか……。そんな中、カラとスケリグは次第に惹かれ合い、二人はそれまで脳内に生じたことのない感情に戸惑いながらも突き動かされていく。その情動はガルムにおける愛の芽生えであり、またそれは彼らが重大な変化の渦に巻き込まれつつあることを暗示していた。一方、ウィドは絶滅したはずの部族・ドルイドの最後の生き残りであるナシャンを連れていた。ドルイドとは、かつて創造主ダナンの声を伝えたとされる部族。ナシャンに導かれ、カラ、ウィド、スケリグの3人はグラとともに海の向こうの遥か彼方にある伝説の聖なる森“ドゥアル・グルンド”を目指す旅に出る。自らのルーツを探り、ガルムの真実を知るために……。だが、それは彼らの神の怒りに触れる行為であった……。


解説

押井守監督がCGと実写の技術を融合させ、全編をカナダで撮り上げたSFファンタジー。ガルムと呼ばれる部族間の戦いが続く星を舞台に、3人の戦士が自らのルーツを探る旅に出る姿を追う。日本語版プロデューサーはスタジオジブリの鈴木敏夫。出演は、カナダ生まれの女優メラニー・サンピエール、「スタング」のランス・ヘンリクセン「白い沈黙」のケヴィン・デュランド。声の出演は『鋼の錬金術師』の朴路美、「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド」の壤晴彦、「攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain」の星野貴紀。制作は「百日紅 Miss HOKUSAI」のProduction I.G。2014年(第27回)東京国際映画祭で上映された「GARM WARS The Last Druid」の日本語版。


配給東宝映像事業部
制作国日本 カナダ (2014)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

2016年05月20日より



スタッフ

監督
日本語版演出
脚本
原作
日本語版プロデューサー
日本語版制作
音楽
宣伝コピー
出演(声)

キャスト

俳優名役名
メラニー・サンピエール
ランス・ヘンリクセン (Lance Henriksen)
ケヴィン・デュランド (Kevin Durand)
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