上映中

いしぶみ

是枝裕和×綾瀬はるか 戦争を朗読劇で辿る

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

昭和20年8月6日は、朝から暑い夏の日だった。この日、広島二中の一年生は、建物解体作業のため、朝早くから本川の土手に集まっていた。端から、1、2、3、4…と点呼を終えたその時、500メートル先の上空で爆発した原子爆弾が彼らの未来を一瞬にして奪った。少年たちは、元気だった最後の瞬間、落ちてくる原子爆弾を見つめていた。碑に刻まれた広島二中の一年生321人。幼くしてこの世を去った彼らが最期に残した言葉とは…。


解説

昭和44年、広島テレビで放送された「碑」。名女優・杉村春子を語り部として制作されたこの作品は、多くの人々の心を震わせ、芸術祭優秀賞やギャラクシー賞などを受賞した。そして戦後70周年を機に、この不朽の名作が現代によみがえる。監督は、『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞をはじめ数々の賞に輝いた是枝裕和。語り部には、広島市出身の女優・綾瀬はるかが挑み、「遺族の手記」を切々と、静かに読み上げる。本作の舞台を務めたのは、第一線で活躍する演出家の舞台美術を手掛けている堀尾幸男。そして、ジャーナリストの池上彰が遺族やその関係者へのインタビューを通して、70年を経てなお残る「物語」の続きを伝える。


配給東風
制作国日本 (2016)
ジャンルドキュメンタリー 
公式サイト公式サイトはこちら

2016年07月16日よりポレポレ東中野ほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
原構成
原案
プロデューサー
制作統括
撮影
美術
録音
照明

キャスト

俳優名役名
綾瀬はるか (Ayase Haruka)
池上彰 (Akira Ikegami)
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