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映画作家 黒木和雄 非戦と自由への想い

平和を希求した巨匠が伝えたかったこと

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

2006年に急逝した映画監督・黒木和雄。60歳を前にした彼は、『TOMORROW 明日』、キネマ旬報ベスト・テン第1位の『美しい夏キリシマ』、井上ひさし原作の『父と暮せば』、遺作となった『紙屋悦子の青春』という、戦中戦後の市井の人々にフォーカスをあてた、“戦争レクイエム”4作品を発表する。同世代の著名人から10代の学生のインタビューを通して、戦争を知らない戦後世代は、いまの時代をどのように捉えているのかを紐解いていく。


解説

1966年、『とべない沈黙』で劇映画デビュー以来、『竜馬暗殺』『祭りの準備』『原子力戦争 Lost Love』などの傑作を世に送り出してきた映画監督・黒木和雄。少年時代を戦時下で過ごした氏が、訴え続けた平和への想いを映し出すドキュメンタリー映画が完成。生前、「現在の日常のなかに、戦時下のあの日々の姿がかたちを変えて、ふたたび透けて見えてくるような危機感を、私はいだきます」と語っていた。監督が抱いた危機感は、どのようなものだったのか。監督は、黒木監督の助監督を経て、『正午なり』でデビューした後藤幸一。敬愛する師が遺した非戦、平和、そして真の自由への願いを、後世につなげていきたいという想いが、ストレートに伝わってくる。


配給パル企画
制作国日本 (2016)
ジャンルドキュメンタリー 

2016年11月19日よりユーロスペースほか全国にて順次公開



スタッフ

監督
製作
プロデューサー
撮影
音楽
整音
編集
題字
ナレーター
語り
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