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未来よ こんにちは PG-12

孤独の先に自由なわたしが待っている

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未来よ こんにちは
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

未来よ こんにちは

高校の哲学教師ナタリーは、2人の子どもが独立し、同じく哲学教師の夫ハインツとパリで暮らしている。一人暮らしの母の介護に翻弄され、執筆する教科書の出版社は利益追求のために方針を転換し、高校では生徒たちが現政権への抗議ストを決行する中、「自分の頭で考えること」のできる生徒を育てるべく毅然と授業を続ける。ところが、ある日突然、生涯を共にするはずの夫から別れを切り出され、次いで母が他界してしまう。


解説

若者にルソーを教え、常に知的で行動的なナタリーは、しかし「40過ぎの女はゴミね」とため息をつく。仕事も家庭も行き詰まり、気がつけばひとりぼっち。残されたのは苦手な猫だけ。それでも人生は続くのだ。たとえ嵐のような中年の危機に見舞われようと。バスや車の中でふと見せる涙も印象的なヒロインを演じるのは、60代にしてなお売れっ子女優であり続けるイザベル・ユペール。彼女を念頭に脚本を書き上げ、辛辣でありながら、未来への希望も示唆する人間ドラマをつくり上げたのは、30代半ばの監督ミア・ハンセン=ラブ。前作『EDEN/エデン』でも高い評価を得た若手実力派は、本作で第66回ベルリン国際映画祭銀熊(監督)賞に輝いた。


配給クレストインターナショナル
制作国フランス=ドイツ (2016)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2017年03月25日よりBunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて順次公開



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