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LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 一般

Google Earthで故郷を発見した奇跡の実話

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

LION/ライオン 〜25年目のただいま〜

1986年、5歳のサルーはインド中部の村でシングルマザーの母親と兄妹たちと暮らしていた。ある日、兄グドゥの仕事について行ったサルーは回送電車の中で寝てしまい、目が覚めると列車は動き出していた。数日後、サルーが到着したのは東の大都市コルカタ。迷子になったサルーは施設に入れられるが、やがて子供を欲しがっているオーストラリアの夫婦に引き取られる。2008年、成長したサルーは、自分の“故郷”を探し始める。


解説

2012年と比較的最近の事だから、このニュースを目にした方もいると思う。5歳で迷子になり、養子としてオーストラリアで育ったインド人青年が、幼い頃の記憶を頼りにGoogle Earthで自分がかつて住んでいたインドの家を見つけ出した。この奇跡のような出来事を映画化。5歳のサルーが迷子になる前半と、成長したサルーを描く後半を時間配分も同じくらいの作りになっている。成長したサルーが、自分の実の家族を捜す事は養父母に対する裏切りにならないかと葛藤するシーンや、彼の弟(やはり養子)を登場させるなど、養子縁組の難しさを避けずに描き、作品に深みを与えている。しかし、やはり心を掴まれるのは5歳のサルーが迷子になる前半だ。とにかくこの少年の眼差しが素晴しく、一気に物語に引き込まれる。


配給ギャガ
制作国オーストラリア=イギリス=アメリカ (2016)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2017年04月07日よりTOHOシネマズみゆき座ほか全国にて



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