海人舟より 禁男の砂

近藤啓大郎原作『海人舟』の映画化

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

海人たちの潜りが始まる孝節−崖村の新浜集落に作治は五年ぶりで帰って来た。五年前、死ぬほど惚れた川添集落の海女ナギを仲間の民三の抜駈けに奪われて以来、村から姿を消していたのだった。その民三も、海で死んでしまっていた。作治は帰って来た晩ナギの家を訪れた。ナギは彼の腕に身を投げて、「もう離れない」と身もだえるのだった。ナギに惚れているのは彼だけではなかった。


解説

第三十五回芥川賞を受けた近藤啓大郎原作『海人舟』の映画化。「暴力の波止場」の共同脚色者の一人、高橋治が脚色、同じく堀内真直が監督した。撮影も同様、小原治夫。主演は「暴力の波止場」の大木実、「体の中を風が吹く」の泉京子、「近くて遠きは」の石浜朗、「浪人街(1957)」の山鳩くるみ、SKDの瞳麗子。他に関千恵子、桂木洋子。色彩はイーストマン松竹カラー。


配給-
制作国日本 (1957)
ジャンルドラマ 


スタッフ

監督
脚色
原作
企画
撮影
美術
音楽
録音
照明
編集

キャスト

俳優名役名
大木実作治
泉京子ナギ(海女)
石浜朗勇(男海人)
山鳩くるみトシ(海女)
瞳麗子お高(海女)
諸角啓二郎五郎(漁師)
飯田蝶子はな(作治の母)
坂本武源三(作治の父)
玉島愛造銀爺(五郎の父)
関千恵子まつ(海女)
村上記代よね(海女)
伊久美愛子喜志子(海女)
桂木洋子かおる(トミの姉)
水上令子いち(トミの母)
江間光括うめ(老婆)
佐々木恒子正子(海女)
柴世津子清子(海女)
市川春代ふく(勇の母)
永井達郎民三(ナギの夫)
南郷佑児鈴木(漁協粗事務員)
小林和雄加東(漁協組事務員)
斎藤知子巫女
桜むつ子中庄のおかみ
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