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世界で一番ゴッホを描いた男

ゴッホの複製画家が本物に出会う旅をする

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

世界で一番ゴッホを描いた男

中国深セン市大芬(ダーフェン)は、複製画制作で世界の半分以上のシェアを占めるという世界最大の絵画村。趙小勇(チャオ・シャオヨン)は、出稼ぎでここにやってきて、もう20年もの間、ゴッホの複製画を描いている。彼の夢はいつしか、“本物のゴッホ”を見る事だった。ついに夢が叶い、アムステルダムを訪れる趙小勇だが、本物を見た衝撃は自分を見つめ直すきっかけにもなる。そして思い悩んだ趙小勇は、ある決断をする。


解説

この映画を見るまでは知らなかった、世界最大の絵画村“大芬”。村といっても、今では都会に飲み込まれた街の一角だが、そこには本物そっくりの複製画を描く職人たちの工房が軒を連ねている。このドキュメンタリーの主役となる趙小勇は、家族共々、ここでゴッホの複製画を20年も描き続けている男。本作の前半は、この大芬で絵を描く人々の姿を映し出していく。芸術とは無縁の複製画だが、趙小勇はそのクオリティにはプライドを持っている。そんな彼だが“本物のゴッホ”を見たいという夢があり、後半ではそれが実現に向けて動きだす姿を追う。クライマックスとなるのは、やはり主人公が本物と出会う姿だ。自分のしてきた事に疑問を感じ、激しく動揺する趙小勇だが、それは次に進む一歩のために必要な事。それをゴッホが導く姿は感動的。


配給アーク・フィルムズ、スターキャット
制作国中国=オランダ (2016)
ジャンルドキュメンタリー 
公式サイト公式サイトはこちら

2018年10月20日より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開



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