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カスリコ PG-12

高知を舞台に、裏社会の人情を描く

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カスリコ
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

カスリコ

高知で腕利きの料理人と言われた吾一は、賭博にのめり込んだせいで自分の店を手放す事に。妻子を故郷に帰し途方に暮れていた彼は、カスリコの仕事を紹介される。カスリコとは賭場で客の使い走りをして、わずかなご祝儀を恵んでもらう者を指す。行き場がない吾一は、カスリコとして賭場に出る。仲間のサポートや贔屓客コバケンの引き立てもあって、少しずつ実入りを増やしていくが、ある日、伝説の博打打ちで因縁の相手、寺田源三が現れる。


解説

昭和40年代の高知を舞台に、裏社会で生きる人たちの生きざまを描いた本作は、高知県の実業家・國吉卓爾が、自身の放蕩三昧だったという若い頃を思い出しながら初めてシナリオを執筆し、70歳にしてシナリオコンクールで受賞した作品の映画化。“究極のギャンブル”という向きもある「手本引き(親は1から6までの札の中から1枚を選び出し、子は親が選んだ札を推理して勝負する)」にのめり込む人たちの悲喜こもごもが、全編モノクロで描かれる。オール高知ロケが行われ、盆中(賭場)のシーンの迫力は、ことさら熱がこもっている。監督はアクション監督、殺陣師として名高い高瀬将嗣。國吉と高瀬は国士舘大学の先輩後輩の関係だそうだ。


配給シネムーブ、太秦
制作国日本 (2018)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2019年06月22日よりユーロスペースほか全国にて順次公開



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