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ブラック・クランズマン

黒人が白人至上主義団体に潜入捜査した実話

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ブラック・クランズマン

1970年代半ばのコロラドスプリングス。街で初めての黒人刑事ロン・ストールワースは、ふと目にした新聞広告に白人至上団体「KKK(ケークラックスクラン)」の電話番号がある事に気づく。電話が繋がったロンは、自分が黒人である事を隠して相手と接触。部署の白人刑事フリップがロンに成りすまして面会に行く事に。こうして二人でロンを演じ分ける捜査が始まった。やがて“ロン”はKKKの信頼を得ていく。


解説

KKKは白人至上主義を掲げ、他の人種に対する差別を主張するアメリカの秘密結社。白い三角頭巾をつけてデモンストレーションをする姿を映像で見た方もいるかと思う。本作は70年代にKKKに潜入捜査した黒人刑事の実話。もちろん会えば正体がバレるので、彼は電話応対のみ、潜入するのは白人刑事という2人ひと役。社会問題を提起しているとはいえ、ユーモアもあるスパイク・リーらしい社会性とエンタメ性が両立した作品に仕上がっている。そしてラスト、本作が過去の話ではなく、いまに繋がっている事を感じさせるのも忘れない。主人公ロンを演じるのは名優デンゼル・ワシントンの息子のジョン・デヴィッド・ワシントン。本作は第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞し、アカデミー賞でも作品賞、監督賞ほか全6部門にノミネートされるなど、高い評価を得ている。


配給パルコ
制作国アメリカ (2018)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2019年03月22日よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて



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