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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

野望の果ての略奪と奪還をめぐるミステリー

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ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ

ヒトラー率いるナチス・ドイツは1933年に政権を掌握すると、印象派や前衛的なモダン・アートに退廃芸術の烙印を押し、国内の美術館から一掃。一方で、純粋なアーリア人による古典主義的芸術作品を擁護した。さらに、“総統美術館”設立を夢見て、国家元帥ゲーリングと争うように、オランダやフランスを占領する過程で美術品の略奪を繰り返していった。その数は60万点にものぼり、戦後70年を過ぎた今も返還運動は続いている。


解説

芸術家はこの世の悲劇に敏感であるべきで、黙っていてはいけない。政治は芸術を支配できると妄信したヒトラーに対し、「絵は盾にも矛にもなる、戦うための手段だ」と、ピカソは時の権力に屈することなく信念を貫く。フェルメール、ゴッホ、マティス、ムンクをはじめとする美術品の数々は強欲な権力者よって弾圧と略奪の憂き目にあった。その歴史的暴挙と、本来の所有者たる相続人たちの奪還の戦いを追った本作は、ヴェネチア・ビエンナーレやイタリア国立21世美術館などのドキュメンタリーを手がけたクラウディオ・ポリによる初長編作品。ナレーションは『グレート・ビューティ/追憶のローマ』のイタリアの名優トニ・セルヴィッロ。


配給クロックワークス、アルバトロス・フィルム
制作国イタリア=フランス=ドイツ (2018)
ジャンルドキュメンタリー 
公式サイト公式サイトはこちら

2019年04月19日よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて



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