11月22日公開予定

決算!忠臣蔵

有名な討ち入りには“予算”という裏事情があった!?

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決算!忠臣蔵
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

決算!忠臣蔵

江戸時代、赤穂藩藩主・浅野内匠頭は吉良上野介に斬りかかった事で切腹。赤穂藩は取り潰しになり、藩士たちは路頭に迷う事になる。しかも喧嘩両成敗とならず、吉良にはお咎めなしだった。筆頭家老の大石内蔵助はお家再興と残務整理に力を注ぐが、藩の残金は減るばかり。浪人となった藩士の一部は討ち入りを勝手に計画し、江戸の庶民もそれを熱望する始末。万策尽きた大石はようやく討ち入りを考えるが、そのためにはまずお金が必要だった。


解説

今までそれぞれ異なった解釈や視点を入れた数多くの「忠臣蔵」映画が作られてきたが、本作のように「予算」をテーマにして描いたものはなかったはず。原作は、小説ではなく新書の『「忠臣蔵」の決算書』。実際に大石内蔵助が残した決算書を基に「討ち入り」を解説したものだが、本作はそれをコメディとして見事にドラマ化。地道な仕事を軽んじる威勢のいい者たちは、実務には役に立たずに右往左往する。そんな戦う事しか頭のない(それでいて実戦経験のない)番方(戦闘担当)たちに、ふだんは下に見られている勘定方が言い返すシーンは痛快。「改易」を会社の倒産としてとらえると、現代の私たちにも他人事ではない。赤穂浪士にもぐっと親近感を感じるだろう。脚本・監督は『殿、利息でござる!』『忍びの国』などで、コメディ時代劇に定評のある中村義洋監督。松竹の伝統を受け継ぐ、誰もが楽しめる喜劇作品。


配給松竹
制作国日本 (2019)
ジャンル任侠/時代劇 ドラマ コメディ
公式サイト公式サイトはこちら

2019年11月22日より全国にて



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