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メモリーズ・オブ・サマー PG-12

ポーランドの新鋭が描く思春期の輝きと揺らぎ

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メモリーズ・オブ・サマー
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

メモリーズ・オブ・サマー

1970年代末、ポーランドの小さな町。12歳のピョトレックは、新学期までの休みを母ヴィシアと過ごしている。父は外国へ出稼ぎに出ている。彼は母と二人の時間を楽しんでいたが、やがて母はピョトレックを家に残し毎晩出かけるようになって、不穏な空気が漂うように。一方ピョトレックは、都会からやってきた少女マイカに好意を抱くが、彼女は町の不良青年に夢中でどうする事もできない。そんな中、大好きな父が帰ってくる…。


解説

デビュー短編『ヤクプ』がカンヌ国際映画祭で絶賛されたポーランドの新鋭アダム・グジンスキ監督が、自身の体験を基に作り上げた本作。母と子を結びつける特別な絆とその崩壊、初めての恋や友情、性への目覚めに戸惑う痛々しさを、美しくかつサスペンスフルに描いた秀作との評判だ。民主化運動が高まる直前の70年末ポーランドの風景を見事に再現している点も秀逸。当時の音楽やファッション、インテリアが、見る者の目を楽しませてくれる。イエジー・スコリモフスキ監督作の撮影監督として知られる名カメラマン、アダム・シコラの功績も大きい。近年、パヴェウ・パヴリコフスキやアグニェシュカ・スモチンスカと、次々に実力派監督を生み出すポーランド映画界の勢いが感じられる。


配給マグネタイズ
制作国ポーランド (2016)
ジャンルドラマ スリラー/サスペンス ラブ・ストーリー
公式サイト公式サイトはこちら

2019年06月01日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開



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