01月01日公開予定

HUMAN LOST 人間失格

「人間失格」をSFエンタテイメントとして再構築

上映スケジュールはコチラ!

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

HUMAN LOST 人間失格

医療革命により、“死”を克服した昭和111年の東京。人々は体内の“ナノマシン”とそれらを“ネットワーク”により管理する“S.H.E.L.L.”体制の支配により、病にかからず、傷の手当てを必要とせず、120歳の寿命を保証する、無病長寿を約束された。しかし、その究極的な社会システムは、国家に様ざまな歪みを生み出す。埋まることのない経済格差、死ねないことによる退廃的倫理観、重度の環境汚染、そして、S.H.E.L.L.ネットワークから外れ異形化する“ヒューマンロスト現象”…。日本は、文明の再生と崩壊の二つの可能性の間で大きく揺れ動いていた。大気汚染の広がる環状16号線外、イチロク。薬物に溺れ怠惰な暮らしを送る大庭葉藏は、ある日、暴走集団とともに行動する謎の男“堀木正雄”と特権階級の住まう環状7号線への突貫に参加し、激しい闘争に巻き込まれる。そこでヒューマンロストした異形体“ロスト体”に遭遇した葉藏は、対ロスト体機関“ヒラメ”に属する不思議な力を持った少女“柊美子”に命を救われ、自分もまた人とは違う力を持つことを知る…。


解説

日本文学の傑作である太宰治の「人間失格」。破滅に至った一人の男の生涯を描き、その深い死生観・文学性が今なお強烈な衝撃を与え続ける不朽の名作が、世界に誇る日本最高峰のクリエイター陣によって再構築されアニメーション化。スーパーバイザーには「踊る大捜査線」「PSYCHO-PASS サイコパス」で社会現象を巻き起こした本広克行。監督には『アフロサムライ:レザレクション』『BAYONETTA BLOODYFATE』の木崎文智。脚本には「マルドゥック・スクランブル」「天地明察」の冲方丁。キャラクターデザインには数々の名作ゲームやアニメーションの登場人物を生み出したコザキユースケ。コンセプトアートは「ファイナルファンタジーXI」「メタルギア ライジング リヴェンジェンス」の富安健一郎が手がけ、世界観を彩る。アニメーション制作はポリゴン・ピクチャーズが担当。主人公・大庭葉藏役を務めるのは、声優・アーティスト・俳優など幅広く活躍する宮野真守。(作品資料より)


配給東宝映像事業部
制作国日本 (2019)
ジャンルSF/ファンタジー アニメーション
公式サイト公式サイトはこちら


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