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鉄道運転士の花束

線路を走る 滑稽でささやかな人生の物語

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鉄道運転士の花束
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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

鉄道運転士の花束

イリヤは60歳で独身の鉄道運転士。キャリアの中で30名近くの「殺人=人を轢いた」記録を残し引退しようとしている。19歳になった養子シーマはそんな義父にあこがれ鉄道運転士の訓練中だが、一人前になるには乗り越えなければならない大きな障害が…。一方、イリヤと心理カウンセラーのヤゴダは限りなく愛情に近い友情と信頼関係で結ばれているが、一線を越えることはなかった。イリヤには決して記憶から消せない過去があったのだった。


解説

バルカン(旧ユーゴスラビア地域)の大スター、ラザル・リストフスキーが自ら製作、主演イリヤ役を引き受け、同じく同地域を代表する女優ミリャナ・カラノヴィッチがイリヤに想いを寄せるヤゴダ役で共演、息の合ったさすがの演技を見せる。監督は、カンヌ国際映画祭短編部門審査員賞受賞監督ながらテレビの仕事が多く、映画は寡作だがきわめて評価の高いベテラン、ミロシュ・ラドヴィッチ。アキ・カウリスマキやウェス・アンダーソンを彷彿とさせる独特のセンスが効いている。モスクワ国際映画祭観客賞など数々の賞に輝き、アカデミー賞外国語映画部門セルビア代表作品にも選ばれた。


配給オンリー・ハーツ
制作国セルビア=クロアチア (2016)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2019年08月17日より新宿シネマカリテほか全国にて順次公開



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