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第三夫人と髪飾り R-15

定めを生きる女たちの愛、そして覚悟

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第三夫人と髪飾り
第三夫人と髪飾り
第三夫人と髪飾り

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

第三夫人と髪飾り

19世紀の北ベトナム。絹の里の大地主ハンの第三夫人として14歳のメイが嫁いでくる。祝宴と初夜の儀式が済めば、あとは男子を産むことが務めだ。長男ソンを産んだ第一夫人ハは奥様として認められていたが、娘を三人産んだ第二夫人スアンの立場は微妙なものだった。自分の娘といくつも違わない幼いメイに、スアンは体の仕組みや夜の営みについて優しく手ほどきする。間もなく妊娠したメイは、ある密会を目撃してしまう。


解説

「大きくなったら男になる」と宣言する第二夫人の次女。初潮を迎えれば嫁ぎ、男子を出産することだけが存在意義となる女の宿命にノーをつきける未来への希望だ。ベトナムで生まれ育ち、ニューヨーク大学で映画制作を学んだアッシュ・メイフェア監督が、自身の家族の歴史をもとに書き上げた脚本をスパイク・リーが激賞し、5年の歳月をかけて完成させた長編デビュー作である。空気の湿度や匂いすら伝わってくる映像と、水や木々の音が饒舌に語り、それだけでも充分に官能的だ。これが映画初出演となるグエン・フォン・チャー・ミーをはじめ女優陣が確かな存在感を放つ。美術監修は『青いパパイヤの香り』の名匠トラン・アン・ユン。


配給クレストインターナショナル
制作国ベトナム (2018)
ジャンルドラマ 
公式サイト公式サイトはこちら

2019年10月11日よりBukamura ル・シネマほか全国にて順次公開



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