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ゴッホとヘレーネの森 クレラー=ミュラー美術館の至宝

ゴッホの足跡を豊富なコレクションを通して追う

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

ゴッホとヘレーネの森 クレラー=ミュラー美術館の至宝

1880年、聖職者への道を諦めてプロの画家への道を選んだ時、ゴッホは27歳だった。1886年、弟テオを頼りにバリに移住したゴッホは、印象派の画家たちと交流を深め画風を変化させていく。その後、南仏でのゴーギャンとの共同生活に失敗。ゴッホは名画を描きつつも精神の変調をきたしていく…。わずか10年の短い活動期間に多くの名画を残したゴッホ。本作はその足跡をクレラー=ミュラー美術館の収蔵品を中心に追うドキュメンタリー。


解説

ヘレーネ・クレラー=ミュラーは、個人としては最大の300点というゴッホ作品を収集。そのコレクションをオランダ国家に寄贈し、美術館を建設した女性。ゴッホと同時代に生きた人だが、生前のゴッホに会う事はなかった。本作は、基本的にはゴッホの人生とその作品を解説していくヒストリー・ドキュメンタリーだが、そこで紹介されるゴッホの書簡に絡み合うように、ヘレーネの書簡も紹介されていくという凝った造りになっている。世界で2番目にゴッホ作品を多く収蔵するクレラー=ミュラー美術館のコレクションが、次々に画面に現れるのは本作の大きな魅力だろう。ゴッホの生涯を手軽に知るにもいい作品かもしれない。本作でゴッホの世界に引き込む案内人となるのは、『ふたりの5つの分かれ路』などで知られるイタリア出身の女優ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ。


配給アルバトロス・フィルム
制作国イタリア (2018)
ジャンルドキュメンタリー 
公式サイト公式サイトはこちら

2019年10月25日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開



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