怒る荒鷲

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

西部のある町の出来事である。駅馬車が町の近くにさしかかると、インディアン風の強盗が襲撃して殺戮強奪を逞しうする。町の人々は凶暴なインディアンの仕業であろうと考えているが、デーヴ・ランドは始め町の人々に可愛がられているインディアンの若者「白鷲」は、インディアンを装う白人の悪漢の仕業だと直感していた。彼の想像は事実で、政府代表の役人であると称して町に来ているグレッグとバートの両名のしわざであった。2人は町民から家畜を政府名義の偽支払い証で買い取り、政府から役人が派遣されて来るのを、インディアンに変装させた配下の無頼漢共に命じて、駅馬車を襲わせ殺害させていたのである。ある日またしても駅馬車が襲われた。それに乗っていたデーヴ・ランドの妹ジャネットも危うく殺されようとしたが、「白鷲」が来あわせて彼女を無事に救い出した。度重なる惨事に町の人々は激昂して、ついにインディアン掃討を決議した。その手始めに「白鷲」を監禁してインディアン集落を襲おうと計った。「白鷲」は身を挺して惨事を未然に防ごうと試みたが、力及ばずついに白人対インディアンの戦いが始まった。しかし「白鷲」は戦いの原因を作ったグレッグとバート一味の悪事の確証をつかむ事が出来たので、彼らの巣窟に乗り込み一味を捕らえた。かくて白人とインディアンとの和解がなり、インディアン酋長の昔話によって「白鷲」は白人の子である事が証明された。彼とジャネットはかくて結ばれた。


解説

「修羅王ジョーンズ」「爆弾ジョーンズ」と同じくランバート・ヒルヤーが監督に当たったバック・ジョーンズ主演西部劇で、「キング・ホース」のフレッド・マイトンが書き下ろしたもの。助演者は「国境飛行隊」「妾の弱点」のバーバラ・ウィークスを始め、「国境飛行隊」のロバート・エリス、「百万ドル小僧」のワード・ボンド、「地熱」のジェイソン・ロバーズ等で、キャメラは「歓呼の嵐」「友情の曲線」のL・ウィリアム・オコンネルが担任。


配給
制作国アメリカ (1932)
ジャンル 


スタッフ

監督
原作
撮影

キャスト

俳優名役名
バック・ジョーンズ (Buck Jones)Waite_Eagle
バーバラ・ウィークス (Barbara Weeks)Janet
ワード・ボンド (Ward Bond)Bart
ロバート・エリス (Robert Ellis)Gregg
ジェイソン・ロバーズ (Jason Robards Sr.)Dave_Rand
ジム・ソープ (Jim Thorpe)Indian_Chief
フランク・カンポー (Frank Campeau)Gray_Wolf
ボブ・コートマン (Bob Kortman)Sheriff
ロバート・エリオット (Robert Elliott)Captain_Blake
クラレンス・H・ゲルダート (Clarence H. Geldart)Doctor
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