哀愁物語

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

両親のない美しいパリジェンヌ、ギャビイ(レスリー・キャロン)は、戦時中、ロンドンでバレーのダンサーをしていたが、ある日、バスの停留所で米落下傘部隊のグレッグ(ジョン・カー)と知り合う。彼はギャビイの身分を知らぬままコヴェット、ガーデン劇場に来て彼女を舞台に見出し、2人の友情は急に開ける。2人はいつか真剣に恋し合うようになるが、グレッグの親戚で富豪のカーリントン夫人(マーガロ・ギルモア)が骨折ってくれても、簡単には結婚の手続きが出来ぬまま、グレッグは戦線へ向かうことになる。駅頭で涙の別れを告げて間もなく、戦死の知らせがもたらされた。生きる目的を失ったギャビイは、いつか兵隊相手の夜の女に転落し、カーリントン夫妻の慰めにも横を向くようになった。ところが程なくフランスからグレッグが負傷はしたが元気で帰ってくるとの電報が来た。楽しいはずの婚約披露宴もギャビイには悩みの種。結婚を諦めた彼女は驚くグレッグに総てを打ち明け、霧深いロンドンへさまよい出た。一時は茫然としたグレッグも愛するギャビイを追って駆け出す。折から空襲警報。爆煙の中に再会した2人は永遠の愛を誓いつつ歩み去って行った。


解説

劇作家ロバート・E・シャーウッドが書いた『ウォータールー橋』の再映画化(「ウォタルウ橋」'31、「哀愁」'40)。脚色は「掠奪された七人の花嫁」のコンビ、アルバート・ハケットとフランセス・グッドリッチに「僕は戦争花嫁」のチャールズ・レデラーが協力し、「メリイ・ウィドウ(1952)」のカーティス・バーンハートが監督した。撮影は「リリー」のロバート・プランク、編曲はコンラッド・サリンジャー、音楽監督はチャールズ・ウォルコットが担当。主題歌Where or Whenの作曲はリチャード・ロジャース。出演は「ガラスの靴」のレスリー・キャロン、「蜘蛛の巣」のジョン・カーを中心にサー・セドリック・ハードウィック、マーガロ・ギルモアなど。エドウィン・H・ノッフ製作。


配給ブレイクストン=映配共同
制作国アメリカ (1956)
ジャンル 

1956年12月15日より



スタッフ

監督
脚色
原作戯曲
製作
撮影
音楽監督
主題曲
編集
編曲
振り付け

キャスト

俳優名役名
レスリー・キャロン (Leslie Caron)Gaby
ジョン・カー (John Kerr)Gregory Y.Wendell
サー・セドリック・ハードウィック (Sir Cedric Hardwicke)Mr.Carrington
タイナ・エルグ (Taina Elg)Elsa
マーガロ・ギルモア (Margalo GiLmore)Mrs.Carrington
スコット・マーロウ (Scott Marlowe)Jan
ジョセフ・コリー (Joseph Corey)Pete
リザ・モンテル (Lisa Montell)Claire
ジョー・ディ・レダ (Joe Di Reda)Allen
ジェームズ・ベスト (James Best)Jim
ルタ・リー (Ruta Lee)Denise
ナーダ・オニックス (Narda Onyx)Olga
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