レイジ・イン・ハーレム

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※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ストーリー

1956年、スリム(バジャ・ジョラー)一味はミシシッピーの金山から黄金を盗み出したが、残忍なスリムに嫌気がさしていた恋人のあばずれ女イマベル(ロビン・ギブンズ)は警官隊との銃撃戦の隙にトランク一杯の黄金と共に姿を消す。ところ変わって、熱気溢れる黒人ハーレム。そんな中に神を崇拝し母の戒めに従って生きる純朴青年ジャクソン(フォレスト・ウィテカー)がいた。葬儀屋の経理担当者として働く彼は、同僚に誘われて出席した葬儀組合のダンス・パーティでイマベルに一目惚れする。彼女はジャクソンを誘惑、ベッドを共にして彼の部屋に居ついてしまう。彼女はハーレムの金融王イージー・マネー(ダニー・グローヴァー)に黄金を換金してもらうためにやって来ていたのだが、純朴なジャクソンにいつしか愛を感じ始める。しかし、その時、スリムが現われ、黄金とイマベルを連れ去ってしまう。途方に暮れたジャクソンは母親の葬儀をすっぽかして絶縁していた放蕩者の兄ゴールディー(グレゴリー・ハインズ)に助けを求めた。ゴールディーは黄金に魅かれてそれを承知し、ホモ・バーの店主ビッグ・キャシー(ゼイクス・モカエ)とともにスリム一味を追う。そんな中、ジャクソンとゴールディーとの間に兄弟愛が蘇ってくる。取引きの日、交渉がこじれスリムとイージー・マネーの間に火蓋が切られた。そこへ踏み込むゴールディ一党。イージー・マネーは唯一愛する犬のために命を落とす。イマベルを盾にとられたジャクソンは愛ゆえに、スリムを殺す。事情聴取が終わり帰るとイマベルは金を残して姿を消していた。が、ゴールディーに勇気づけられ、ジャクソンは故郷へ帰るイマベルの汽車に乗りこむのだった。


解説

50年代のハーレムを舞台に、純情男と小悪党どもの黄金を巡っての騒動をアクションと笑いで描くブラック・ムーヴィー。監督は「コマンドー」などアクション映画の黒人悪役スター、ビル・デューク。原作は黒人作家チェスター・ハイムスの刑事シリーズ「墓掘りジョーンズ&棺桶エド」もの第1作の「イマベルへの愛」。脚本はジョン・トールズ・ベイと、ボビー・クロフォード、共同脚本は主演も兼ねるフォレスト・ウィテカーと、テレビ「マイアミ・バイス」の監督ジョン・ニコレラ、撮影は「チャイナシャドー」の栗田豊通、音楽は「夢を生きた男 ザ・ベーブ」のエルマー・バーンスタインが担当。


配給ギャガ・コミュニケーションズ
制作国アメリカ (1991)
ジャンル 
公式サイト公式サイトはこちら

1992年02月29日より



スタッフ

監督
脚本
原作
製作総指揮
製作
撮影
美術
音楽
編集
字幕

キャスト

俳優名役名
フォレスト・ウィテカー (Forest Whitaker)Jackson
グレゴリー・ハインズ (Gregory Hines)Goldy
ロビン・ギブンズ (Robin Givens)Immable
バジャ・ジョラー (Badja Djola)Slim
ゼイクス・モカエ (Zakes Mokae)Big_Cascy
ダニー・グローヴァー (Danny Glover)Easy_Monney
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